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Game Music.010「Working For A Nuclear Free City」-inFamous-

管理人の琴線に触れたゲーム音楽を、ゲーム概要や思い出と共に紹介するカテゴリ「ゲームミュージック」
今回紹介するのは、もうすぐ続編も発売される作品のエンディングからの一曲。



今回紹介したのは、アメコミ系サンドボックスTPSアクション「インファマス」から"ウォーキング・フォー・ア・ヌクリアー・フリー・シティ"
(あんまり日本語にしたくないですね、この発音)
おそらくインファマスの為に作った曲ではないと思うのですが、「使われている」という事で一応ゲーム音楽扱い。
アーティストは"Silent Melody"、前述した通りエンディングに使われている曲です。
インファマスはアクションの面白さも勿論ありますが、何よりも面白いのはやはり"物語"でしょう。
後半の怒涛の展開は昨今のゲームの中で一番ビックリさせられた様な気がします。
死闘の末に強敵ケスラーを倒し明かされる、計画の全貌、コールが選ばれた理由、そしてケスラーの正体…
あの展開はなかなかありそうで無いという、正にヒーローモノらしい展開でした。

そして、物語が収束しスタッフロールに移ったところでこの曲が流れる訳です。
元々PVの"Power Trip Trailer"でこの曲が使われていたので気になってはいたんですが、エンディングの雰囲気と相まってかなりシビれました。(電気だけに)
サッカーパンチは曲選びのセンスがとても良い様に思えます。インファマス2も期待です。

ではまた次回。

Game Music.009「Sakura's Theme」-Street Fighter IV-

管理人の琴線に触れたゲーム音楽を、ゲーム概要や思い出と共に紹介するカテゴリ「ゲームミュージック」
今回は前回の予告の通り、孤高の格闘家"リュウ"に憧れ追いかける女子高生ファイターの曲を紹介。



今回紹介したのは「ストリートファイター4」から"さくらのテーマ"です。
このキャラもストシリーズの中ではある種浮いたデザインなだけに知名度は高いと思われます。
さくらが初登場したのは1996年稼働の「ストリートファイターZERO2」、デザインはスト2キャラを手掛けた"あきまん"(安田朗)氏が担当しています。
当時セーラームーンが流行っていたのが理由でセーラー服のキャラを採用したらしいのですが、後に「媚び過ぎた」と反省のコメントをしています。
とはいえさくらにはファンも多いですし、個人的にも快活なさくらのキャラクターは好きですからいいと思うのですけども。

さて、今回も長くなりそうなので続きは下に。
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Game Music.008「Ryu's Theme」-Street Fighter IV-

管理人の琴線に触れたゲーム音楽を、ゲーム概要や思い出と共に紹介するカテゴリ「ゲームミュージック」
今回紹介するのは、またも格闘ゲームから、そして全格闘ゲームの原点となる曲になります。



今回紹介したのは「ストリートファイター4」から"リュウのテーマ"です。
もはや一切の説明もいらぬであろうこの曲。
格闘ゲームの火付け役にして原点、"スト2"の主人公だったリュウのステージにて流れる曲の"スト4版"アレンジです。

当時の音源はこちら。


作曲したのはキングダムハーツや聖剣伝説LoMなどでお馴染みの"下村陽子"女史。
日本の格闘家、そして主人公らしい曲のアレンジとなっています。
リュウと言えば「"真の格闘家"を目指す孤高の旅人」という感じですが元々はそんな設定も無く、「中平正彦」氏が連載した漫画、
「ストリートファイターZERO」による影響が大半を占めています。
この漫画で"殺意の波動"やリュウ達の師"ゴウケン"が登場、"昇竜拳"が禁じ手だったという設定が付加されました。
そして海外版ストZEROである"ストAlpha"に"殺意の波動に目覚めたリュウ"が登場、漫画から逆輸入という形でシリーズに組み込まれていきました。
スト4ではゴウケンが登場し、スパコンやウルコンが「禁じ手・昇竜拳」になる等、中平氏の功績は多大でした。

今回はちょっと長くなりそうなので、続きは下の[続きを読む]に記載します。
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Game Music.007「Heads or Tails」-Devil May Cry 2-

管理人の琴線に触れたゲーム音楽を、思い出やゲーム概要を交えながら紹介していくカテゴリ「ゲームミュージック」
今回は現在の3Dアクションのお手本とも言えるスタイリッシュアクションタイトルの第2作品目からご紹介。



今回紹介したのはシリーズの中で"黒歴史"とすら言われる「デビルメイクライ2」から"ヘッズオアテイルズ"です。
主人公"ダンテ"と言えば軽口を叩き、余裕の表情を浮かべながら敵と戯れるが如く戦うデビルハンターというイメージ。
しかし今作"2"のダンテは眉間に皺を寄せ、無駄な会話や行動はせず合理的に悪魔を葬るという超寡黙なベテランハンターの様相。
更にゲームシステムも1から何故か劣化しており、「これがスタイリッシュ?」と言いたくなるモッサリ加減でした。
とはいえ1作目をプレイしていなかった人にはなかなか好評な様で、"2"から始めて楽しめた人はかなり幸運と言えるでしょう。
実の所管理人的に、システムはともかく、ダンテに関しては"2"のダンテが一番好きだったりします。渋い。
ヒロインの"ルシア"もラテン系の美人でしたし、カプコンは女性キャラのモデリングが素晴らしい。

さて、この曲"ヘッズオアテイルズ"の意味は"表か裏か"。所謂"コイントス"の時に使う言葉ですね。
この曲が使われるのはゲームをクリアした後のスタッフロール場面。
劇中でコイントスをして行動を決めていたダンテに相応しいタイトル、そしてDMCに相応しい楽曲になっています。
"2"は評判が良くないが故に楽曲もあまり知られていません、しかしそんな作品にも良い部分はあるモノです(例外はありますが)。
今作に関してはDMC3よりもグラフィックが綺麗でしたし、街並も良かったと思います。それだけにもっと面白くしてほしかった…。
音楽もシリーズの他の作品に比べるとよりクラシックの要素が強く、また違った印象を感じられます。
"2"は時系列からすると一番後の作品なので、いろいろ改善してリメイクしてほしいものですね。(DmCは…うん)

ではまた次回。

Game Music.006「いつか終わる夢」-Final Fantasy X-

管理人が素晴らしいと感じた、感動した音楽を紹介していくカテゴリ「ゲームミュージック」
今回は、日本を代表する人気シリーズながらナンバリング10作目にして初めて触れた作品から御送りします。



今回紹介したのは、大人気RPGのナンバリング10作目「ファイナルファンタジー10」から"いつか終わる夢"です。
今作は私が初めてプレイしたFFであり、一番プレイした・クリアした回数の多いRPGだと思います。
初のキャラクターボイス、ワールドマップやリアルタイムバトルの廃止など、その他様々な変化がもたらされた今作。
過去作のファンからは文句も多かった作品ではありますが、FFランキングでは毎回上位に選出される作品でもあります。

恐らく後にも先にも、私の中でFF10以上に好きになるRPGは無いかもしれません。
ティーダとユウナの甘酸っぱい関係が素晴らしい。それだけに物語の残酷さが身に染みます。
アーロンを始めとし、リュック、ワッカ、ルールー、キマリなど、脇を固めるキャラクター達も魅力的で、
特にティーダの父親であるジェクトとの不器用な親子愛は涙無しには観れません。

さて、普通FF10の楽曲紹介をするなら"ザナルカンドにて"をチョイスする人が多いでしょうし、私自身選びたかった。
しかし、ティーダが究極召喚へと向かうユウナを行かせまいと始めた思い出話。
その全てを話し終え、引き止める術も無くザナルカンドへと歩み行く場面で流れたこの曲は卑怯なまでに印象深かったのです。(そこで泣いたのは内緒)
当時まだ小学生だった私に「ゲームってこんなに凄いんだ」と感じさせてくれた作品、楽曲の数々です。
今作がもしリメイクないにしろHDリマスターされるのであれば1万円でも喜んで買うでしょう。
それだけ私にとって、このFF10というタイトルは大切な作品なのです。(スクエニさん本当宜しくお願いします)

この場面は切ない…
tidus-hugs-yuna.jpg

ではまた次回。