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シリーズ最新作「Sly Cooper:Thieves In Time」がPS Vitaでも発売決定&ちょっといい裏話

今やSCEファーストスタジオ入りし、インファマスで有名になった「サッカーパンチ」
インファマスの前に彼等が作った「スライクーパー」シリーズはなかなか評価が高く、
PS3で別会社製作ながら、最新作「スライクーパー:シーブスインタイム」の開発が進められていました。
そんな最新作が今回PS Vitaでも発売される事が決定、PS3とのクロスプラットフォーム対応も明かされました。



さて、この最新作を製作する"SANZARU GAMES(サンザルゲームズ)"
全く名前を聞いた事の無い会社ですが、この会社がスライ最新作を手掛ける事になったのにはちょっといい話がある様です。

この会社を設立したメンバーは、サッカーパンチが作ったスライシリーズが好きでゲーム開発会社を作ったそうです。
しかし、会社自体が小規模かつ無名である事から、サッカーパンチやソニーとの契約まで漕ぎ着ける事が出来なかったとか。
ならば…と彼等は驚くべき手段に出ます。
彼等は自らのアイデアを使いPS3上でゲームとして動くスライ最新作のデモを製作し、それをソニーに送り付けたんだそうです。
それを見たソニーは彼等の技術力の高さに驚き、サッカーパンチの買収に成功した直後、サッカーパンチにデモを見せる事に。
デモを見たサッカーパンチは「これだけこのシリーズを愛してくれるファンがいるのか」と感激。
なんと彼等に協力してスライ最新作を製作する事に決めたんだそうです。
そしてまず開発資金を稼ぐ為に、PS2で発売されたシリーズ過去作のHDをサンザルが担当し、去年PS3でリリース。
そうやって1ファンが情熱を糧に走り続け、現在悲願であったスライの最新作を正式に製作しているのです。

いやー、いい話ですねぇ。
向こうのファンの情熱は凄いなぁ…いや、ファンの情熱という点では日本も負けていないのかもしれませんが、
それを容認する懐の広さが日本にはあまり無い様な気がします。
海外だとMODが正式コンテンツに昇格する事も多々ありますからねぇ。
こういう所が海外の技術力の層の厚さの1つの要因かもしれませんね。
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