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Game Music.008「Ryu's Theme」-Street Fighter IV-

管理人の琴線に触れたゲーム音楽を、ゲーム概要や思い出と共に紹介するカテゴリ「ゲームミュージック」
今回紹介するのは、またも格闘ゲームから、そして全格闘ゲームの原点となる曲になります。



今回紹介したのは「ストリートファイター4」から"リュウのテーマ"です。
もはや一切の説明もいらぬであろうこの曲。
格闘ゲームの火付け役にして原点、"スト2"の主人公だったリュウのステージにて流れる曲の"スト4版"アレンジです。

当時の音源はこちら。


作曲したのはキングダムハーツや聖剣伝説LoMなどでお馴染みの"下村陽子"女史。
日本の格闘家、そして主人公らしい曲のアレンジとなっています。
リュウと言えば「"真の格闘家"を目指す孤高の旅人」という感じですが元々はそんな設定も無く、「中平正彦」氏が連載した漫画、
「ストリートファイターZERO」による影響が大半を占めています。
この漫画で"殺意の波動"やリュウ達の師"ゴウケン"が登場、"昇竜拳"が禁じ手だったという設定が付加されました。
そして海外版ストZEROである"ストAlpha"に"殺意の波動に目覚めたリュウ"が登場、漫画から逆輸入という形でシリーズに組み込まれていきました。
スト4ではゴウケンが登場し、スパコンやウルコンが「禁じ手・昇竜拳」になる等、中平氏の功績は多大でした。

今回はちょっと長くなりそうなので、続きは下の[続きを読む]に記載します。
さて、その中平氏ですが、
ストZEROの次は「さくらがんばる!」という漫画を連載します。
これについては次回、さくらの曲を紹介した時に説明するとします。

そして、中平三部作の最終作として、「RYU FINAL-戦いの先に-」という漫画が連載を開始します。
その作品ではスト3時代のリュウを描いており、幾多の戦いの果てに"真の格闘家"との戦いに挑むという内容になっています。
この作品で生まれた"一撃必殺・風の拳"は正式には組み込まれていないものの、スト4のセービング攻撃のモーションとして扱われています。
更に今作でリュウが受けた胸の大きな傷はスパ4AEにて追加された"殺意リュウ"にも刻まれており、ここでも中平氏の影響が垣間見えます。(4って3の前の話なんだけどネ)
こうしてリュウ、そしてストリートファイターはカプコン内部だけでなく、様々な場所、作品によって形作られて今に至るのです。

しかしこの「RYU FINAL」、誤植("スーパーラリアッ上"、"インド人を右に"等)で有名な"ゲーメスト"での連載をしていたのですが、
流石ゲーメスト、最後の最後に超絶大チョンボ誤植をやらかしていきました。

確かみてみろ

そこは「確かめてみろ」だろう…。

それはさておき、そうやって作品を重ねていく毎にリュウのテーマも様々なアレンジを加えて受け継がれていき、スト4ではこの様なアレンジになった訳です。
"マーヴルvs"シリーズなどでもかなり違ったアレンジがされていますが、やはりリュウらしいのはナンバリング作の曲でしょうか。
スト4では宿敵"豪鬼"との対戦で更なるアレンジの曲が使用されており、正に「求道者」という曲調に。



ここまで愛されるキャラ付けをされ、それに合わせてテーマ曲が熱いモノになったのも中平氏のお陰と言えるでしょう。
なんか曲紹介じゃなく中平氏の功績を称える回みたいになってますが、まぁそれはご愛嬌w
最初期は私もリュウを使ってました…今は豪鬼ですが。

次はおそらく「さくらのテーマ」を紹介すると思います。
ではまた次回。
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