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上田文人最新作「人喰いの大鷲トリコ」最新インタビュー

人喰いの大鷲トリコ


独特の世界観、オリジナリティ溢れるゲームシステムで世界中のクリエイターから尊敬される「上田文人」氏。
そんな上田氏が「ICO」「ワンダと巨像」に続き、PS3にて手掛けるのが「人喰いの大鷲トリコ」です。

今回は期待作であるトリコに対して上田氏が答えた最新インタビューを掲載したいと思います。
とにかく「現実感」にこだわる上田氏、その姿勢は文章からも十二分に見て取れる内容に。

インタビュー内容は続きから。

・最初はトリコとあまりコミュニケーションが取れないので、すぐに寝てしまったりします。

・トリコはエサを必要としますが、何でも食べるわけではなく、嫌いな物は吐き出します。

・ワンダの時に使用した変形コリジョン(しがみついた所が動くとその部分も形が変わる)を使っています。

・兵士に捕まってもすぐにゲームオーバーになるわけではありません。

・トリコは体力設定はある…かも。まだ詳しくは言えません。

・お腹が減ると食べ物に興味を示しますし、そうでないと遊ぶものを探したりします。

・トリコは、周りの音に対して耳の置き方や動き方が違変わったりと非常に細いアクションをします。

・使われている言語は「ICO」と同じく架空のものを使っています。

・プレイ中のヒントの様な表示物はまだ検討中の段階です。

・穴から顔を出すトリコの耳が洞窟に引っかかったりするのは、物理エンジンで細かく接触判定を行っています。

・例えば猫は背中を触ると皮膚がぷくっと動きますが、そういうものも再現したいと思っています。

・ワンダの時、硬い物に掴まる感じは出せたんですが、どれくらいの体温なのか、どれくらいの硬さなのかというのは表現出来ませんでした。
 なのでトリコは「体温を感じさせるビジュアル表現」を目指して製作しています。

 (インタビュアー.柔らかさと重さが同時に表現されていて驚きました)
・なかなか気付いてもらえないんですけど、少年が飛びつくとトリコの皮膚は少し下がるんです。

・単にトリコと仲良く冒険するのではなく、神秘性を持たせたいんです。

 (インタビュアー.建造物の広大さは予想以上でした)
・どちらかと言うと、屋内はいかに狭く作るかに注力しています。今作では先程述べた様に細かい接触判定を検出しています。
 狭ければトリコの耳や体が接触する部分を増えますし、それを見て頂きたい。対照的に屋外は物凄く広大です。

 (インタビュアー.非常に高さもありますね)
・高さは本作のコンセプトでもありますし、トリコがジャンプする場面もあります。

 (インタビュアー.少年の動きも凄いです)
・壁の近くでは自然と手を付いたり、トリコが近づくと手を触れる様になっています。
 キャラクターの存在感を出すためにキャラ自身がここに壁があるという演技が必要だと思います。


更に、HDリマスターとして発売予定のPS3版「ICO」「ワンダと巨像」についても、

・『ICO』のオープニングシーンは新たに作り直しています。
・『ワンダ』を3Dで見ると凄いですよ。


と語りました。

トリコは2011年内発売予定、HDリマスタ2作もトリコ前に発売という事で楽しみです。

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